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ドイツ留学〜ドイツに着いたらやるべき手続き 編〜

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Guten Tag!! みなさん、こんにちは。

 

先日、ドイツ留学に際して、日本でやるべき準備についての記事を書きました。

今回は、3ヶ月以上ドイツに滞在する人が、ドイツに到着したらやらなければいけない手続きについて、私の経験を踏まえてシェアしていきたいと思います。

 

ドイツでの滞在が3ヶ月未満の人はやる必要ありませんので、パスしてください。

 

日本でやるべき準備については、こちらをご参照ください。↓ ↓ ↓

ars44c.hatenablog.com 

 

 

 ステップ1:住民登録(Anmeldung)

ドイツに到着してまず初めにやらなければならないことは、住民登録(Anmeldung)です。基本的にはドイツに到着したら1週間以内にやるべきとされています。

住民登録をして書類をもらわないと次のステップに進めないので、なるべく早く済ませてしまいましょう。

 

1-1. 住民登録ができる場所

住民登録は、自分の住まいの近くの市役所でできます。

ケルンの場合は、ケルン市内に10箇所ほどKudenzentrumという施設があり、そこでできます。

なお、自分の住まいが管轄外だと申請できないのでご注意ください。

1-2. 申請に必要なもの

・申請用紙

申請には申請用紙(大家さんのサイン入り)が必要です。

部屋を借りている人や寮に入っている人は、大家さんに言えば対応してくれると思います。

僕はホームステイをしているので、申請用紙をもらって来て、ホストファミリーに書いてもらいました。

申請用紙は、ネットからダウンロードできると色々なサイトなどに書いてあるのですが、僕は見つけることができなかったので、一度Kudenzentrumに行って、手に入れました。

 

・パスポート

パスポートは忘れずに持っていきましょう。

 

1-3. 申請の流れ

Kudenzentrumに着いたら、まずインフォメーションで「住民登録をしたい」と伝え、整理券をもらい、待合室で待ちます。

自分の番号が呼ばれたら、指定された机に行きます。

担当の人に住民登録をしたい旨を伝え、書類とパスポートを渡します。

いくつか質問をされるので、それに答えます。僕の場合は「結婚しているか?」「いつドイツに来たのか?」「宗教は?」などと聞かれました。

住民登録の紙をもらって終了。

 

といった流れです。申請は10分程度で終わったと思います。ドイツに着いたばかりで不安だと思いますが、書類とパスポートさえあれば問題ないので、心配する必要はないと思います。

 

ステップ2:携帯電話の契約

 

2-1. ドイツで携帯を使う方法

ドイツで携帯を使うには主に4つの方法があります。

 

1. 現地で携帯を契約する

2. SIMカードを購入し、日本の携帯に入れて使用する。

3. Wi-fiを契約する

4. フリーWi-fiだけで生き延びる

 

以上4つです。

 

プランにもよりますが、基本的に1,2は通話もすることができ、3,4はネットだけの利用となります。

実際、フリーWi-fiだけで生きていくことも、可能と言えば可能ですが、電話番号が必要になる場合があったり、普通にかなり不便なので1か2を選択するのが無難です。

また、使い慣れている携帯を使うことができるので、私は2番のSIMカードを購入することを強くおすすめします。実際に、私もSIMカードを買って使用しています。

ただし、SIMカードを使用するには、SIMフリーの携帯を持っているか、SIMロックを事前に解除しておくことが条件となります。

 

2-2. SIMカードを買える場所

ここドイツではSIMカードがかなり普及しているので、スーパーや携帯ショップなどで簡単に見つけることができます。

しかし、スーパーで買うのはやめて、TelekomやVodafone、O2など、通信会社の正規店で買うことをおすすめします。

 

というのも、ドイツではSIMカードに対する規制が厳しく、基本的に住民票がないと契約できません。スーパーなどの正規店以外で買った場合はチャットなどを利用して、審査を受けなければなりません。また、設定も自分でやる必要があります。

一方、正規店で購入すれば、その場で住民票とパスポートを見せることで契約できますし、設定も一緒にやってくれます。

 

実際に、私は最初スーパーでSIMカードを購入したのですが、チャットが繋げず、諦めて正規店で購入しなおしたため10€ほど無駄になってしまいました。

 

 2-3. 契約に必要なもの

・住民票

先ほどちらっと書きましたが、SIMカードの契約には住民票が必要です。住民登録をした時にもらった紙を持って行きましょう。

 

・パスポート

ここでもパスポートは必要です。忘れずに!

 

・購入するためのお金

当たり前ですが購入するためのお金が必要です。

参考までに、私がO2のSIMカードを購入した時にかかった費用を紹介します。

 

SIMカード代:9.99€  

1ヶ月分の利用料:15.00€(3GB+通話・SMS) 

計24.99€

 

プランにもよりますが、50€あれば間違いないと思います。もちろんクレジットカード払いも可能です。

 

SIMカードの契約は、設定を含めて20分ほどかかりました。

 

 ステップ3:銀行口座開設

次は、銀行口座を開設しましょう。VISAの取得にも銀行口座は必要です。

日本と同じように、ドイツにもたくさんの銀行があります。僕は最初にPostbankに行きましたが、VISAがないと口座は開けないと言われました。

次にSparkasseに行ったら、口座を開くことができました。学生VISAの取得には閉鎖口座(月々におろせる金額の上限があるタイプの口座)が必要なので、その辺も合わせて確認してください。

 

3-1. 口座開設に必要な書類

・住民票

銀行口座の開設にも住民票が必要です。

 

・パスポート

やはりパスポートは必要です。

 

3-2. 口座開設の流れ

銀行に着いたら、インフォメーションで口座を作りたい旨を伝えます。

僕はこの時に「1年だけ滞在するの?」と聞かれ、最初あまり聞き取れなかったので適当に「Ja(はい)」と答えたら、少し考えている様子だったので、聞き直して「3年ほど滞在する」と言い直したら案内してもらえました。

もしかすると滞在期間が1年未満だと口座が開けないのかもしれません。なので、1年未満の滞在だけど口座を開きたいという人は嘘でも1年以上滞在すると言った方が良いかもしれません。笑

机に案内してもらい、必要な書類を見せます。

私は住民票とパスポートに加え、語学学校の入学許可証も見せました。ドイツで何をするのか、どのくらい滞在するのかなどの質問にも答えました。

必要書類の確認が終わると、大量の紙がやってきます。

説明を受けながら、たくさんの書類に署名をします。

最後に書類やカードケースを渡されて手続き終了です。

1週間ほどで家にカードと暗証番号が届きます。

 

私の銀行口座の開設はこんなかんじでした。銀行によって必要な書類が違ったり、人によって作る口座の種類が違ったりすると思いますので、自分にあった銀行口座を探してみてください。  

 

ステップ4:VISA取得

ステップ3まで終わったら、ついにVISAの取得です。これさえ終われば、必要な手続きは全て終了です。VISAの取得は、皆さん少なからず苦労すると思いますが、これが最後だと思って頑張りましょう。

VISAの取得についてはこちらの記事にまとめましたので、ご参照ください。↓ ↓ ↓

ars44c.hatenablog.com

 

 

それではみなさん、必要な手続きはパッパと終わらせて、最高の留学生活をお送りください!

何か質問等があれば、コメントしてくださいね。

 

 

それでは、さようなら〜。Tschüs!!