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ドイツでも賞賛の声??【W杯】試合後に見せた日本人サポーターの行動が世界で脚光を浴びる

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写真:Getty images

 

Guten Tag!!みなさん、こんにちは。

 

4年に一度のサッカーの祭典ワールドカップで世界中が盛り上がっていますね。

毎日ハイレベルな試合が観れて、サッカー好きにはたまりません。

「ワールドカップのせいで睡眠不足」という人も多いのではないでしょうか…

 

日本も1勝1分けと好スタートを切っています。

ぜひ、グループステージは突破してもらいたいものです。

 

私は今ドイツで生活をしていますが、前回の優勝国であり、FIFAランキングトップの国というだけあって、流石に大盛り上がりです。

ドイツでワールドカップを観ていて何より嬉しいのは、試合時間が夜中ではないということ。

おかげで、睡眠不足になることなく、ほとんどの試合を観ることができています。

 

1. 日本人サポーターのある行動が世界で話題に…?

皆さんもご存知かと思いますが、先日行われた日本vsコロンビア戦の後、日本人サポーターが行った”客席のゴミ拾いをする”という行動が世界で脚光を浴びています。

2対1で強豪コロンビアを破った後、日本人サポーターは自分たちが持ち込んだゴミ袋を片手に、列の間を歩き回ってゴミを拾い、会場を綺麗にしていきました。

このことは、イギリスのBBCをはじめとする世界各国のメディアやSNSを通じて、「素晴らしいお手本」「世界のサポーターも見習うべき」「サムライブルーのサポーターは、一度もこの良きマナーを欠いたことがない」などと絶賛されています。

 

また、セネガル戦では、試合終了後に両チームのサポーターが一緒になってスタンドを掃除する映像が話題となりました。

こういうのを観ると、サッカーを通じて世界はもっと平和になるような気がします。

やっぱり、サッカーは素晴らしいです。

 

2. ドイツでも大きな話題に

今回の日本人サポーターによる行動は、私が生活するドイツでも、新聞に取り上げられたり、駅のニュースが表示されるスクリーンに表示されたりと、非常に大きく取り上げられています。

昨日家に帰ると、ホストファミリーがその記事を見たようで、「やっぱり日本は素晴らしい国だね、ドイツ人も見習わないと!」と言ってくれました。

これを言われた時や、駅でニュースを見たときは、とても嬉しかったし、日本人としてとても誇りに思いました。

 

以前、他の記事でも書きましたが、ドイツではゴミ箱がたくさんあるのにも関わらず、たくさんのゴミが落ちています。

10m歩けばゴミ箱があるのにポイ捨てをしたり、車の窓から平気でゴミをポイポイ捨てたりします。

文化の違いはあると思いますが、これだけは納得できません。

このニュースををきっかけに、ドイツ人のポイ捨ても減ってくれると嬉しいです…

 

「来た時よりも美しく」という言葉が表すように、”自分たちが使ったところは自分たちで綺麗にする”という考え方は日本特有の考え方かもしれません。

日本では、学校は自分たちで掃除しますよね?

しかし、海外ではそれは稀で、ほとんどは業者が行うそうです。

どちらが良い悪いではないと思いますが、今回の日本人サポーターの行動には、こういった背景も影響しているのかなと感じました。

 

そのほかにも、日本には素晴らしい文化や考え方がたくさんあります。

今回のような形で、日本の良い部分をもっともっと世界に発信していけると良いですね。

 

今回も読んでいただきありがとうございました。

日本とドイツの違いについてまとめた記事も書いたので、よかったら読んでみてください。

ars44c.hatenablog.com

 

ars44c.hatenablog.com

 

 

それでは、さようなら。Tschüs!!