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知らない間に時間が変わっていた!?サマータイムって何??

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Guten Tag!!みなさん、こんにちは。

 

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

早いものでもう11月に入ろうとしています。

ドイツでは本格的に冷え込み始め、日照時間もかなり短くなってきました。

これから長くて厳しいと言われるドイツの冬を迎えるかと思うと、少し気が重くなりますが、クリスマスや年越しなど楽しそうなイベントもあるので、ドイツでの初めての冬を楽しみながら乗り越えられればいいなと思っています。

 

さて、そんな今日(10/28)は10月最後の日曜日でした。

日本では、別に何かがあったわけではないと思いますが、ドイツに住んでいる私はある初体験をしたので、今回はそれについて書いていこうと思います。

 

タイトルでみなさんすでにお気づきかと思いますが、欧米にはサマータイムというものがあります。

そして今日は、そのサマータイムが終わり、通常の時間に戻るという日でした。

日本人には、サマータイムはあまり馴染みがなく、よくわからないという人もいると思うのでまずは簡単に説明したいと思います。

 

サマータイムとは??

サマータイムとは、日の出時刻が早まる時期(3月〜11月)に時計の針を1時間進め、太陽の出ている時間帯を有効に利用することを目的として、欧米などで導入されているものです。

要するに、

夏場は日が長いから、本来の時間より1時間遅く設定しよう

というものです。

 

サマータイムの実施期間や実施地域は国によって様々ですが、

ヨーロッパでは、

3月最終日曜日午前1時

から

10月最終日曜日午前1時

までとされています。

 

サマータイムには、明るい時間を有効的に使えるので照明の節約になったり、活動時間の増加による経済の活性化が見込めるというメリットがある一方、各種システムを変更しなければならないといったデメリットもあり、EUではサマータイムの廃止も検討されているようです。

 

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サマータイム終了!!

簡単に説明しましたが、みなさんなんとなくサマータイムについて分かったのではないかと思います。

そのサマータイムが昨日(10/27)で終わったというわけです。

 

なので、今日の午前0:59の次に時間が1時間戻って再び0時になりました。

それによって、今日は1日が25時間になり、日本との時差が7時間から8時間に変わりました。

(逆に、サマータイムの開始日は時計を1時間進めるので、1日が23時間になり、日本ととドイツの時差は7時間になります。)

 

ただ、スマートフォンなどは勝手に時計を戻してくれるので、私が特に何かをやったわけではなく、朝起きたら知らないうちに時間が1時間長くなっていたという状況でした。

腕時計の時間は確かに1時間進んでいて、なんだか変な感じがしました。笑

 

アメリカに行った時も、時差の関係で誕生日を2日過ごしたような経験をしましたが、今回もまた、新たな経験ができました。

日本で生活していれば、全く関係ありませんが、サマータイムの開始及び終了時に海外に行くことがあれば、時間が早まったり、長くなったりするので少し注意してください。(スマートフォンなどは勝手に時計を変えてくれるので心配いりません。)

 

今回、時間が変わるという経験をして(ただ寝ていただけですが…笑)、人間は時間に縛られて生きているということを強く感じました。

同じ時を過ごしていても、一方は夜で他方は朝だったり、時間が変わればみんなそれに応じて生活が変わったりと、”時間”というのはとても面白いです。

 

今回も読んでいただき、ありがとうございます。

それでは、さようなら。Tschüs!!