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【海外留学】滞在先はどうする??ホームステイのすすめとコツ

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Guten Tag!!みなさん、こんにちは。

 

海外留学をする上で、決めなければならないことの一つとして、

どこに滞在するか?

ということがあります。 

 

滞在先を決めることは、留学するに当たって一番大切なことだと私は思います。

自分にあった良い滞在先を見つけることができれば、留学生活はより充実したものになると思いますし、正直、これさえ決まれば後はどうにでもなります。

 

海外では日本と比べ、空いている物件が少なく、滞在先を見つけるのが難しいということがよくあるので、留学を考えている人は余裕を持って滞在先を探すようにしてください。

 

  

1. ホームステイのすすめ

滞在先の選択肢としては、ホームステイ、寮、ルーム/ハウスシェア、ホテルなどが考えられると思います。

その中でも私は、最初の滞在先として、ホームステイを強くおすすめします。

 

実際私も、約8ヶ月前にドイツにやってきてからずっとホームステイをしています。

当初は、3ヶ月ほどホームステイをして、それから一人暮らしをしようと考えていましたが、あまりにも居心地が良すぎるので、いまだに居座っています。笑

 

1-1. ホームステイのメリット

では、ホームステイのメリットはどんなことがあるでしょうか?

語学の上達が早くなる

語学の上達は、一人で生活するよりも間違いなく早くなります。

ネイティブと生活を共にするので、嫌でもドイツ語を話さなくてはなりません。

話す機会が増えれば、語学が早く上達することは容易に想像できると思います。

 

また、家では学校で習う文法などとは違い、日常的に使われる言い回しや表現が学べます。

会話をするに当たって、これを学べるのはとても大きいです。

 

文化が学べる

ホームステイをすると、ネイティブの生活の中に入り込むことになるので、一人暮らしでは学べないようなことも学ぶことができます。

例えば、食事や休日の過ごし方、子供の教育方法、行事の祝い方などなど、挙げていったらキリがありません。

 

そして、その国の文化を知ることは、言語を学ぶ上でも大きな助けとなります。

特別な単語があったり、背景を知らないと理解できなかったりすることがたまにあります。そういったことは実際に経験していないと知り得ぬことです。

 

困った時に助けてもらえる

海外に来て最初のうちはわからないことだらけです。

VISAや住民登録といった各種申請を始め、電車の乗り方すらわからないことだってあります。

そんな時、ホストファミリーに聞けば必ず助けてくれます。

さらに、現地の人しか知らないようなお得な情報を教えてくれることもあります。

 

実際に私も、電車の定期についてアドバイスをもらったり、VISAの申請を手伝ってもらいました。

現地に知り合いがいれば良いですが、そうでない場合、気軽にわからないことを質問できる人がいることはとても大きなことです。

 

人との出会いがある

ホームステイをする時点でホストファミリーとの”一つの出会い”があるわけですが、ホストファミリーを通じてたくさんの現地の人と出会うことができます。

 

私の場合、チームの監督がホストファミリーの知り合いだったり、ホストファミリーの親戚を通じてサッカーのコミュニティに入ることもできました。

近所の人とも仲良くなって、今では道端で世間話をしたりします。

 

普通に生活をしているだけでは、なかなか現地の人と知り合う機会がないと思うので、これもホームステイのメリットの一つかと思います。

 

2. ホームステイを成功させるコツ

よく、「ホストファミリーと合わない」ということを聞いたりします。

中には、本当に親切でないホストファミリーもいるのかもしれませんが、基本的にはこちらが少し気をつければ良い関係が築けるのではないかと私は思っています。

私は、これまでの人生で2回ホームステイをしましたが、いずれもこれ以上ないほど良くしてもらっています。

ただ単に私の運が良かったというのもあるのですが、ホストファミリーと良い関係を築くためには多少コツがあると思っています。

 

私が今ホームステイしている家には私以外の留学生が来ることもあります。その中には、ホストファミリーとあまり良い関係を築けていない人もいます。

そして、そういう人は大抵、「これは良くないんじゃないか」と思う部分があります。

 

なので、私が考えるホストファミリーと良い関係を築くコツも紹介します。

あくまで個人的な意見なので、参考程度にみてください。

 

ルールを守る

どの家庭にもルールがあると思います。

当たり前ですが、ルールは必ず守るようにしましょう。

 

ちなみに私の家には

・22時以降のシャワーはダメ

・朝食は8時

といったルールがあります。

少し気をつければ全く問題ありません。

 

 とにかく明るく、オープンに

海外では、日本以上に”対応が鏡”なところがあります。

どういうことかというと、こちらが明るく振る舞えば向こうも同じように振舞ってくれるということです。逆に、こちらが良い関係を築こうとしなければ、向こうも同じような対応になります。

 

なので、最初は言葉もわからないと思いますが、笑顔で、仲良くなりたいという気持ちを態度で伝えるようにしてみてください。そうすればきっととても親切にこちらをわかろうとしてくれるはずです。

 

また、ホストファミリーが何かに誘ってくれた時は、なるべく参加するようにしましょう。

私は、ホストファミリーと一緒に色々なところに行きましたし、それによってさらに良い関係につながったと思います。

 

”自分”を分かってもらう

最初のうちに、自分について色々と伝えましょう。

自分は何をやりたいのか、何のために来たのか、どんなことをやってきたのかなどといったことを会話の中で伝えましょう。

 

ホストファミリーとしても、得体の知れない外国人を家に置いておくのは少し怖いと思います。お互いのことを知れれば、信頼関係が築きやすくなります。

 

また、自分のやりたいことを伝えると、それを手助けしてくれることもあります。

実際に私のホストファミリーもチームのオーナーを紹介してくれたりして、私の今に繋がっています。

 

子供と仲良くなる

 ホームステイ先に子供や孫がいれば、ぜひその子たちと仲良くなってください。

子供というのはすごいもので、言葉が通じなくても楽しく遊ぶことができます。

 

子供と仲良くなると、一気に信頼度が上がります。

私がこれ以上ないほど良くしてもらっているのは、孫とめちゃくちゃ仲良くなれたおかげだと思うほどです。

 

私はもともと子供達と遊ぶのが好きですし、彼らと遊ぶことで言語の勉強にもなります。

本当に、一石二鳥どころの話ではないです。

 

食事は一緒に食べる

ホームステイにも様々な種類があり、部屋だけを借りるということもできます。

しかし、食事をつけられるオプションがあれば、必ずつけてください。

 

食事を共にすることは、その国の食文化を知れるだけでなく、大切なコミュニケーションの場ともなります。

正直、食事なしだとあまりホストファミリーと関わる機会がありません。そうなってはホームステイのメリットの大部分が消えてしまいます。

 

なので、食事も出してくれるのであれば、必ずお願いした方が良いと思います。

 

3. まとめ

今回はホームステイについて私の経験を踏まえて書かせてもらいました。

留学の目的などによって、自分にあった滞在先を見つけると良いと思いますが、私は最初の3ヶ月だけでもホームステイをすることをおすすめします。

 

そして、実際にホームステイをする際には、とにかく積極的に関わるようにしましょう。

そうすればきっと、ホストファミリーと素晴らしい関係が築けると思います。

 

海外の家庭の中に入って生活を共にすることは、様々な発見があって楽しいですし、とても良い経験になると思います。

滞在先について検討している人がいればぜひ、ホームステイを検討してみてください!

 

それでは、さようなら。Tschüs!!